MrYat21n03’s blog

やさしい世界に

パート最終日

パート7のつづき

 

関西から帰り、仕事の日々に戻ったが

いよいよ、そのパートも最終日となった。

さぁ今日で終わりだ、頑張ろう。

朝、初出勤の時と同じように時計台を見上げた。

朝8:23

・・あの日から経過したのはたったの5分?

(パート1参照)

おかしい、時間が止まった?

 

そういえばあの雪が降った日、、、

時間つぶしに寄った神社の鳥居

入ったり、、

出たり入ったりした事で、

本当に

時間がつぶれ時空が歪んでしまったのだろうか、

それとも神のいたずらか、

 

実はあの日、(パート1参照)

もう一つ気になる事があった。

 

鳥居から雪の雫が頭に落ちて、

カミガタが気になっていたのだ。

大阪(カミガタ)行きの前だったからかもしれない。

(このクダリは要らないと思う😩)

 

とにかく、

あっという間に仕事も旅行も

結婚式も終わった。

想えば、ついこの前長男が生まれて、

気がつけば結婚、

そして家を巣立って行った。🕊

 

嬉しい様な、寂しい様な、

 

今回の関西旅行は、

長男の巣立つ前、最後にくれた、

楽しい時間のプレゼントだったに違いない。

 

歴史にも触れる事ができたし、

不思議なことも、怖いこともあった。

たくさんの鳥居もくぐった。

もう暫く鳥居はいらないけど、、😅

(パート7参照)

 

「ただいま〜」

 

あれ、息子が帰ってきた。

「どしたの?」

 

「ちょっと、腹へってさ、」

「ハラ・・」

「イヤ、まだ暫く嫁は大阪にいるし、

オレもこっちで仕事があるから、度々来るわ。」

 

「お、お前、まだ巣立っていなかったんか〜い!』

 

まだ家に座る様だ。🐣

 

 鳥居はもうたくさんだよ〜!😂 ⛩」

 

   [おしまい]

 

 

 

 

 

パート7 大阪・関西最終日

関西に来て五日目となる。

この頃になると、桜も見られる様になってきた。

 

姫路城

姫路市を離れ、最後の宿泊地神戸三ノ宮に向かった。

関西も、今日が最終日だ。

 

振り返ってみると、

あの男たちのために怖い目にあったけど、

(パート3、4参照)

大阪の歴史に触れる事ができて本当に良かった。

大阪弁も愛嬌があって好きである。

 

電車に乗っているアベックも、

ホテルの大浴場のサウナの仲間同士も、

会話している声が必要以上に大きい。

相手に聞こえるぐらいの声でいいと思うんだけど、、

 

朝早くに小さなパン屋のcafeに入ったとき、

すでに、2〜3人が

モーニングセットを食べながらおしゃべりしていた。

 

「ウチなんかな~ァ、センセーにもう歩くなっ、

言われテンデー!」

「ソラあかんわ〜!ワイなんてセンセーになっ*

リュウマチって言われてん、、、、😤ドヤ!」

 

ナ、何なんだ、この街は不健康自慢が流行ってんのかーい

しかも声がデカいから聞きとうないのに、

聞こえてまうやないけ〜!

しかもどうでもいい内容ばっかやないか〜い!

 

やばっ、大阪弁うつってしもたわ、🤭

 

関西最終日の神戸は

オシャレなイメージがある。

(えっ、大阪の人に怒られるよ🤫)

いいの、郷に入れば郷に従えっていうでしょ。

(風見鶏かっ😬)🐓

 

風見鶏の館

それにしてもこの街、

急な坂が多くてびっくりしたなぁ、

 

目から・・・

 

うろこの家

 

登ったり、下ったり、もう二万歩以上歩いている。

疲れて、頭が・・・っとしてきた、、

 

(こうべ)いや、神戸 ポーットタワー

これで、大阪・関西、観光も終わりを迎えた。

あ〜、楽しかった。

帰ったら仕事が待っているな。フゥ、

 

歴史にも触れる事ができたし、

結婚式も感動のなか無事終える事ができた。

関西弁も楽しかった。

ちょっとダジャレが多すぎだったのは反省、、気を付けます。😅

 

最後にホテル近くの神社にお礼を兼ねてお参りしよう。

 

「この度は、楽しい旅をありがとうございました。」

「今後、くだらないダジャレは控えます。」

 

パン、パン

 

生田稲荷神社

 

うわっ、これどこまで続いているんだろう。

吸い込まれそうだ。

鳥居に入るのが怖くなってきた。

 

え〜い!思い切って入ろう。

「ワ〜ン、 」

「ツー〜、」

 

 

 

「トリィ〜!⛩」

 

 

この後どうなったのかは想像にお任せいたします。

 

こうして、大阪・関西 時空の旅は終了したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

パート6 神話の世界

大阪春の陣も、いや

結婚式も無事終わり、お気楽になった。

今日はどこに行ったらいいか占なってみよう。

 

あべのハルカス

ここの近くから阪堺電車に乗る。

まず「東天下茶屋」駅で降り

東天下茶屋駅

陰陽師の地へ

安倍晴明神社

路面電車🚃はのんびりしてとても情緒があって落ち着く。

阪堺電車内から「神ノ木」駅

この雰囲気が私の様な田舎者にはあっている。

陰陽師、安倍晴明は{ゆっくり、気長に回りなさい}🔮

と神話の世界に導いてくれたようだ。。

 

まず住吉大社に行くことにした。

住吉三神と神功皇后(キナガタラシ姫)が祀られている

神功皇后(キナガタラシ姫)の息子は応神天皇(ホンダワケ)

この2人は全国にある八幡神社の祭神である。

 

そしてさらにその息子が16代仁徳天皇(オオサザキ)なのだ。

 

阪堺電車で堺市に足を運んで

堺市役所展望ロビー

クフ王のピラミッド秦の始皇帝陵に並ぶ世界三大古墳の一つ、

仁徳天皇陵大山古墳へついに来ることが出来た。

 

以前から、

鍵穴の形をしている前方後円墳

鍵を開けて、

古墳時代を覗いてみたいと思っていたのだ。

合う鍵を探し出して🗝️、時空の扉を開けてみたい。

 

誰か鍵(キー)を持っている人いませんか?

 

記紀(きき)といえば、古事記、日本書紀であるが🧐

古事記によると

仁徳天皇の兄のオオヤマモリ

15代応神天皇(ホンダワケ)の長男であり、

自分を天皇に指名しない父(ホンダワケ)を恨んでいた。

暗殺を企ててまで自分が成ろうとする悪い奴だ。

 

悪い奴といえば、あの電車内で怒鳴っていた男を思い出す。

何か、あいつが鍵をにぎっているような〜、、、

 

そ、そういえばアイツ、あの時握っていたスマホの相手に

「ホン タワケ!」とか怒鳴っていた気がする。

「オオ 魔森」とか言ってたかも、

(パート2、3参照して下さい)

 

もしかしてあの男はオオヤマモリ⁉️

だとしたら古墳の鍵を持っていたのかもしれない。

 

あっ、あのスマホ📱で、、、改札口も開けれる。

ICOCA、、イコカ、いこか、イ、

コカ イ、こか い、かい、古

→→

 

そっ、そうだったのか−❗️

(そうじゃないと思う😞)

前方後円墳(仁徳天皇陵)正面

 

その時だった。

🍃

(ハ、ハ、ハ、、タミよユタカなれ、、)

鳥居の向こうからオオサザキの笑い声が聞こえた。

 

風の囁き?

いや、鳥の囀(さえずり)だったのか、、

 

百舌鳥駅

 

「百舌鳥駅」で妄想にふけながら、気長に電車を待ち、

 

今晩の宿 に向かうのだった。

 

 

 

【パート7に続く】

 

パート5 大阪春の陣

いよいよ今日は長男の結婚式だ。

私にとって未踏の地

大阪で挙げるとは思ってもいなかった。

 

式場に着き、

レンタルのモーニングを身に着けると、

まるで鎧をつけ戦場に向かう

武士のように、気持ちが高まってきた。

主役でも無いのに

右手と右足が同時に出た。

 

自分は大将ではない、単なる足軽だ、、

葵の紋

料理の飾り付けの花が、「葵の紋」に見えた。

まさに「大阪春の陣」、。

 

まだ桜は色づいてませんでしたが、

代わりに

.....

「今まで育ててくれてありがとう」

息子にそう言われたは涙が止まらない😭

花も真っ赤に染まった。あっ、いや

鼻も、だった。(チ〜ん)

 

デザート

披露宴も終盤に、、

 

「ここで新郎のお父さま〇〇のご挨拶です」🙎‍♀️

 

うわっ、出番が来てしまった。

 

これが一家の主人(あるじ)として最後の大仕事になる。

そう思うと失敗は許されない。

いざ出陣、

 

「た、只今ご紹介に預かりました、せっしゃ、あ、いや、、ゴホン

、と、とにかく幸せな夢のあるカテイを、ゴホン、キズイテ、下さい、、。」

ふ〜っ、終わった。

 

あとは大将お頼み申す!

刀を渡す、

いやマイクを。

 

息子が挨拶し、

あの鼻たれ小僧が立派に巣立った姿を見て

感動した。

お礼を言いたいのはこっちの方だよ。

 

大阪、春のジ〜んになったのであった。

 

こうして結婚式も無事終わり、

みんなでお好み焼き屋に行って

明日の計画を立てるのであった。

どこがいいか陰陽師に占ってもらおう

 

【パート6につづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パート4 落武者

パート3より

 

今日は、楽しみにしていた大阪城を観光した。

大阪城

歴史好き❤️な私は、

この城が

「大坂夏の陣」の後、徳川家康が再建した大阪城であって、

秀吉の大阪城でないことは知っている。

 

豊臣の建立した大阪城は全部が黒だった。

徳川は勝利を知らしめるため全部白で造り直した。

のちに最上階だけ黒色になっているのは、豊臣を尊んでのことだ。

(誰も聴いてない🥵)

 

みんながたこ焼きを食べてる間に

私は一人で城内の豊國神社に向かった。

豊國(ほうこく)神社



豊国(とよくに)神社と少し違うことを歴史好き❤️な私は知っている。

それはね、、

 

だが、折角のウンチクを聞く者はだれもいない。

寂しい落武者の気分だ。

 

さらに歩をすすめ、大阪城の出城だった「真田丸」跡に向かった。

Googleマップを頼りにかなり歩いてやっと着いた。

城への抜け穴

 

大阪城への抜け道があると

都市伝説的に聞いていたので来てみたかったのだ。

写真左下の鉄格子の穴がそれらしい。

ちょっとだけ覗いて見る、

 

ん、なんか聞こえたような、、

 

(せっ、拙者はだれだ〜、くぉらー!覗くなー、待てー!)

っわ、こ、これはn

戦国時代に繋がっている〜!

 

、、、、少し歩き疲れたようだ。😞

さぁ帰ろう、

最寄り駅を探し大きい通りに出た。

前方から、前と後ろに子供を乗せた

お母さんの自転車が歩道に入って来たので

道を空けてあげようと左に寄ったときだった。

 

「くぉらー!アブねぇー‼️👿」

 

後ろから来た自転車のジジィがこちらを睨んで通り越して行った。

 

な、なんなんだ!😨

 

真田丸の抜け穴から追ってきた落武者狩か〜⁉️

 

大阪、恐ろしい。。。😰(歩道もおちおち歩けないのかー)

 

早くみんなのとこに帰ろ、

あれ、あそこ天王寺駅って書いてある。

よし折角だ、四天王寺まで行ってみるかな。

四天王寺

おぅこれが飛鳥時代、「丁羊の乱」に勝利した時

厩戸皇子(聖徳太子)が建立した古刹か、

来年の干支は丁羊にあたるのだ。

      、、、またウンチク😅

みんな

てんのうかな?  

   

今度はダジャレ、

明日は結婚式だもう帰ったほうがいいよ😩

 

パート5につづく

パート3 怖しい街

パート2からのつづき

 

電車内に男の怒鳴り声は響き続ける。

 

「ふざけるな〜‼️フぉー!👿

 

ヽ( ̄д ̄;)ノ📱ンだー!ワケーΣ(-᷅_-᷄๑)魔森ダ〇△×

 

男は長女と孫が座っている前に立ち、

スマートホンを持って怒鳴り続ける。

長女にしがみつく孫の横に1人分のスペースが、、マズイ

 

その時だった、

 

電車の中ほどに座っていた次女の婿が

孫の横の空いたスペースに素早く入った。

男を刺激しないよう目を合わせない、

つもりなのだが、、、

 

婿はオランダ人、背はめっぽう高い。

座っていてもその男の顔とほぼ同じになっている。

 

やばい、

私も荷物を妻に預け

何かあったら飛び掛かれるよう臨戦態勢をとった。

 

男はが鳴り続ける。

 

緊張した時間は異常に長く感じる。

駅を3つほど通過したろうか、

男は隣りの車両に移って行った。

 

怖い😱恐るべし関西、怖しい街

 

思うと、

万博公園に居たときから誰かに睨まれていたような気がしていた。

 

 

太陽の塔のうしろ姿、過去の顔

、🚶~3=3=3、、

 

なんとか無事ホテルにたどり着き、

部屋でみんなで安着祝いをしたのであった。🍻

 

明日は楽しみにしていた大阪城を見学しよう。

                  

【パート4につづく】

 

 

 

 

 

 

 

 

パート2

パート1からの続き

 

以前から準備していた関西行きの日になった。

長男が、大阪の彼女(ひと)と縁あって結婚式を挙げるのだ。

我が家にとって一大イベントである。

 

高速バスで出発、千歳空港を飛び立ち神戸空港に着いた。

電車を乗り継ぎ、娘たちと待ち合わせしていた万博公園に、

太陽の塔が出迎えてくれていた。

 

ようこそ

 

受付のお姉さんは関西弁で対応してくれた。

「太陽の塔は予約しとりまっか、ほないいですよ」

おお、関西に来たんだなぁ。

入場すると、

ミャクミャク

ミャクミャクが太陽の塔に思い切りかぶっていた。

EXPO70から25への(時が戻った?)

時の流れを脈々と感じた。

 

太陽の塔の体内

万博公園の見学を終え、今夜の宿に向かう。

 

我々夫婦と次女夫婦、長女と孫の六人で

ホテルに向かう電車の中、

 

事件は起こった。

 

とある駅に停車したときだった。

男が怒鳴り声をあげながら乗り込んで来たのだ。

 

車両にいた誰もが(まずいことになった)と、

男が近くに来ないようみんな目を伏せている。

片手に📱、

どうやらスマホの相手と大声でやりあっているようだ。

 

オマエのせいで”ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3テメェ〜‼️

Iホん📱o(`ω´ )oタワケ~!\٩(๑`^´๑)۶///オオやー❗️」

 

 

がなり声は電車内に響き渡る。

この男を刺激しては危ない。

誰も注意などできず、顔すらあげない。

 

状況はさらに悪化した。

 

車両の一番端のシートに座っていた長女と孫の前に

男が怒号をあげて立ちふさがった。

孫は怯えて長女にしがみついたため

そこに一人分のスペースが空いてしまったのだ。

 

(まっ、まずい!)

 

【パート3に続く】